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メイ英首相への不信任動議提出へ-最大野党・労働党党首が表明

  • 離脱合意案の議会承認のための採決を直ちに行わないことが理由
  • 採決の時期と可決された場合の影響は現時点で明らかではない
メイ英首相

メイ英首相

Photographer: Miller, Chris / Bloomberg

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Photographer: Miller, Chris / Bloomberg

英最大野党・労働党のコービン党首は17日の下院で、メイ首相に対する不信任動議を提出すると表明した。欧州連合(EU)との離脱合意案の議会承認のための採決を直ちに行わないことを理由に挙げた。

  コービン氏はメイ政権ではなく首相への不信任動議の提出を予定し、これは総選挙につながる可能性のある動議ではない。そのため、首相のEU離脱路線に反対する与党保守党の一部議員が賛成に回ることが予想され、可決される可能性はより高い。採決が年内に行われないのはほぼ確実だが、その時期と可決された場合の影響は現時点で明らかではない。可決されれば、メイ氏は首相を辞任する必要があると労働党の一部議員は主張するが、同意しない向きもある。

メイ英首相

出所:ブルームバーグ)

原題:Corbyn Proposes No-Confidence Motion in PM May: Brexit Update(抜粋)

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