NY連銀製造業景況指数:12月は大幅低下-1年7カ月ぶり低水準

ニューヨーク連銀製造業景況指数は12月に、1年7カ月ぶりの低水準となった。米経済成長が緩やかになりつつあると示す兆候が、また一つ増えた。

  17日発表された12月の同指数は10.9と、2017年5月以来の低水準。11月の23.3からは12.4ポイント下げ、低下幅は16年5月以来の大きさとなった。ニューヨーク州内の製造業の企業活動ペースが前月に比べて鈍化したことを示す。

  12月は新規受注や出荷、受注残といった項目が低下。一方、雇用は26.1と、01年に始まった同指数で過去最高となった。

  • 統計表

原題:New York Fed Manufacturing Index Tumbles to Lowest in 19 Months(抜粋)

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