コンテンツにスキップする

グーグルが10億ドル超投じてNYでオフィス拡張へ、新たに3カ所

  • ニューヨークで数千人規模の雇用が可能にー現在の従業員数は7000人
  • 新オフィスの総称は「グーグル・ハドソン・スクエア」
An architect's illustration shows St. John's Terminal space at 550 Washington Street in New York.

An architect's illustration shows St. John's Terminal space at 550 Washington Street in New York.

Source: COOKFOX Architects
An architect's illustration shows St. John's Terminal space at 550 Washington Street in New York.
Source: COOKFOX Architects

インターネット検索最大手の米グーグルはニューヨークでのプレゼンスをさらに高める戦略の一環として、10億ドル(約1133億円)超を投じてオフィスを拡張する。グーグルの親会社アルファベットが17日、ブログで発表した。

  発表によれば、同社はハドソン通り315番地および345番地のビルに入居するためのリース契約に合意し、さらにワシントン通り550番地のビルと同意書を交わした。オフィス面積は合計170万平方フィート(約15万8000平方メートル)となる。グーグルはこれらのオフィスの総称を「グーグル・ハドソン・スクエア」とした。

  ハドソン通りの新オフィスには2020年、ワシントン通りには2022年までの入居を目指していると、ルース・ポラット最高財務責任者(CFO)が同ブログで明らかにした。オフィス拡張に伴い、同社は向こう10年間でニューヨークでの従業員数を現在の7000人から、2倍以上に増やすことが可能になる。

原題:Google to Invest More Than $1 Billion in New York City Expansion(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE