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米ゼロックスの格付け、ジャンク級に引き下げ-ムーディーズ

  • 「Baa3」から「Ba1」に格下げ-見通し「ネガティブ」
  • フィッチは8月に引き下げ、S&Pも格下げ方向で見直し中

格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは14日、米ゼロックスの格付けを投資適格級から投資不適格(ジャンク)級に引き下げると発表した。フィッチ・レーティングスも8月に同社をジャンク級に格下げしていた。

  発表資料によると、ムーディーズはゼロックスの無担保優先債格付けを「Baa3」から「Ba1」に引き下げた。世界的な競争激化に加え、コピー・印刷サービスの需要減少に伴う不確実な収入基盤を格下げの理由に挙げている。格付け見通しは「ネガティブ(弱含み)」。

  ゼロックスについては、S&Pグローバル・レーティングも格下げ方向で検討しており、 見直し期間は向こう10日以内に終了する。

The cost to protect against default on Xerox's debt jumped on a ratings cut

原題:Xerox Becomes a Fallen Angel as Moody’s Cuts Rating to Junk (1)(抜粋)

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