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文在寅大統領:元徴用工判決は1965年日韓協定に反するものでない

  • 訪韓中の日韓議員連盟代表団への発言を大統領府が発表
  • 徴用工問題については時間をかけて解決を探ると文大統領

韓国の文在寅大統領は14日、韓国人の元徴用工らへの賠償を日本企業2社に命じた大法院(最高裁)の一連の判決について、1965年の日韓請求権協定に反するものではないとの見解を示した。訪韓中の日韓議員連盟の代表団への大統領の発言を青瓦台(大統領府)が資料で明らかにした。

  日本側は1965年の国交正常化の際に締結された日韓請求権協定で個人の請求権問題は解決済みだとの立場を取っている。

  文大統領は額賀福志郎元財務相率いる同連盟の代表団に対し、この問題については時間をかけて解決を探る考えを伝えた。

原題:Moon Says Japan Forced Labor Rulings Don’t Violate 1965 Treaty(抜粋)

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