フィリピン中銀、政策金利を据え置き-5会合連続の利上げ後

  • 翌日物リバースレポ金利は4.75%に維持-市場の予想どおり
  • 11月のインフレ率は6%-10月の6.7%から低下

フィリピン中央銀行は13日、政策金利を据え置いた。前回まで5会合連続で利上げしていたが、インフレ圧力の緩和とフィリピン・ペソの強含みを考慮した。

  中銀声明によれば、翌日物リバースレポ金利は4.75%で変わらず。11月のインフレ率が6%と、10月の6.7%から低下したことから、ブルームバーグ調査でエコノミスト18人全員が据え置きを予想していた。

  11月までの5回の利上げで、政策金利は計1.75ポイント引き上げられていた。

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Philippines real interest rate is below zero, among the lowest in Asia

Sources: Central banks, government statistics agencies, Bloomberg

Note: Data are difference of year-on-year CPI, benchmark interest rate; as of Dec. 12

原題:Philippines Puts Interest-Rate Hikes on Pause as Inflation Eases(抜粋)

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