ドイツ銀のコンプライアンスについて調査要請ーウォーレン上院議員ら

ウォール街の批判者、米民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員は、同党のクリス・バンホーレン上院議員とともに、マネーロンダリング(資金洗浄)を防止する米法規へのドイツ銀のコンプライアンス(法令順守)について銀行委員会が調査するよう、働き掛けている。

  両議員は上院銀行委員会のマイク・クラポ委員長(共和)に宛てた連名の書簡で、ドイツ銀のコンプライアンス履歴を、「コルレス銀行業務とマネーロンダリング(資金洗浄)に対する脆弱(ぜいじゃく)性」を中心に調査するよう要請した。

  両議員は調査後の報告書発表と公聴会開催を求めており、来年には下院金融サービス委員会の精査にも直面する見通しのドイツ銀への圧力が増しそうだ。

原題:Warren, Van Hollen Seek Senate Probe of Deutsche Bank’s Missteps(抜粋)

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