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米ホールフーズ、主要5社で最低評価-食品包装に使われる化学物質で

  • ホールフーズは問題の紙製品を全て取り除いた
  • 17品目のうち5品目に高水準のフッ素が検出された

健康的な食品に対する高い基準で評価されている米ホールフーズ・マーケットは、米主要食料品チェーン5社を対象とした食品包装に使われている化学物質の調査で、最低の評価を受けた。同社はこれに対し、問題の紙製品を全て取り除き、新たな生分解性パッケージを探し始めたことを明らかにした。

  食の安全に取り組むグループが公表したこの調査では、アマゾン・ドット・コム傘下のホールフーズが、一部に発がん性の疑いがある化学物質群「パーフルオロアルキル化合物(PFAS)」で処理されたとみられる食品包装紙を利用しているという点で、最低の評価となった。ホールフーズでテストした17品目のうち5品目に高水準のフッ素が検出され、そのうち4品目はサラダや温かい料理などを提供するデリ用の容器だった。

原題:Whole Foods Ranked Worst on Cancer-Linked Package Chemicals (1)(抜粋)

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