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米誌タイム「今年の人」、殺害されたカショギ氏らジャーナリスト

殺害されたサウジアラビアのジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏ら複数のジャーナリストが、米誌タイムの2018年の「今年の人」に選ばれた。

  タイム誌は今回の選出を「守護者および真実をめぐる戦い」と題し、「独裁者を受け入れ、記者への攻撃を容認する米大統領がある意味率いている世界は、不穏な空気を醸成している」と指摘した。

  カショギ氏は10月2日にイスタンブールのサウジ領事館に入った後に殺害されたとされている。このほかに選ばれたのは以下の通り。

  • フィリピンのジャーナリスト、マリア・レッサ氏。CEOを務めるSNSニュースネットワークのラップラーは同国のドゥテルテ大統領の標的に
  • 米メリーランド州アナポリスの新聞社「キャピタル・ガゼット」のスタッフ。6月28日の銃撃事件でそのうち5人が死亡
  • ロイター通信の記者2人。ミャンマーでイスラム系少数民族ロヒンギャの迫害を取材した後、7年の禁錮刑に

原題:Time Picks Khashoggi, Other Journalists as Person of the Year(抜粋)

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