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インド:株・国債は上昇に転じる、州議会選挙で与党に一時期待

更新日時
  • 与党インド人民党は重要州で接戦も敗北、来年には総選挙
  • 朝方はインド準備銀行のパテル総裁辞任に反応

11日のインド金融市場で株式と国債が上昇に転じた。州議会選挙が行われ、与党インド人民党(BJP)が重要州で勝利する可能性が一時期待されたことが手掛かりだった。通貨ルピーは楽観的な見方が支援材料とはならず、ここ2日間の下げは9月以降で最大となった。

  マディヤプラデシュ州では与党と野党インド国民会議(INC)が接戦となったが、これまでの開票結果では、BJPが敗北したとみられる。同国は来年総選挙を控えている。

  インドの代表的な株価指数S&P・BSEセンセックスは0.5%高で終了。一時は1.5%安となる場面もあった。10年国債利回りは6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して7.53%。インド・ルピーは対ドルで0.7%安だった。

  朝方はインド準備銀行(中央銀行)のパテル総裁辞任に市場が反応し、売りが先行していた。

原題:Modi’s Terrible 24 Hours Boosts India Opponents Before 2019 Vote(抜粋)
Markets Weigh Modi’s Election Performance as Indian Assets Swing(抜粋)

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