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グーグルCEO:プライバシー法を支持、バイアス否定-議会証言で

  • 11日の下院司法委公聴会での証言テキストを公表
  • 米国の安全のため政府と共に取り組んでいる-ピチャイCEO

グーグルのサンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は今週開かれる米下院公聴会でプライバシー関連法への支持を表明するとともに、同社が政治的に偏っていることを否定する。議会証言のために準備したテキストが10日公表された

  11日に開かれる下院司法委員会の公聴会でピチャイCEOは「私は政治的バイアスなしでこの会社を率いており、当社の商品がそのような形で展開し続けるよう取り組んでいる」とし、「そうでなければ、当社の基本方針とビジネス上の利益に反するだろう」と説明する。

  ユーザーのプライバシーについては「われわれの使命で不可欠な部分」だと言及する。「米国企業としてわれわれは、当社の成長と多くのユーザーへのサービス提供を可能にしている価値と自由を大切にしている」とも語り、「わが国を安全で安心できる状態に維持するため、われわれは政府と共に取り組んでおり、今後も取り組み続けると言えることを誇りに思う」と述べる。

  下院司法委の公聴会はグーグルのデータ収集や検索事業などを取り上げる予定。

原題:Google CEO Backs Privacy Law, Denies Bias in Remarks to Congress(抜粋)

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