マナフォート被告、トランプ政権との接触巡り虚偽の供述-特別検察官

トランプ米大統領の元選対本部長、ポール・マナフォート被告が、今年に入り裁判を前にトランプ政権内の人物に連絡を図ったほか、ロシアの情報機関と関係のある仕事関係者と接触していたことについて、検察当局に虚偽の供述を行っていたことが分かった。2016年米大統領選へのロシアの介入を捜査するモラー特別検察官がワシントンの連邦裁判所に7日提出した文書で明らかになった。

ポール・マナフォート被告

写真家:Andrew Harrer / Bloomberg

 
  文書によると、マナフォート被告は捜査当局に対し、トランプ政権内の人物にメッセージを伝えようとしたことは全くなかったとの虚偽の供述を行ったという。モラー特別検察官は今回の文書を利用し、エイミー・バーマン・ジャクソン連邦地裁判事に対して、マナフォート被告が司法取引の合意に違反したと主張しようとしている。

原題:Manafort Lied About Trump Administration Ties, Mueller Says (2)(抜粋)

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