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米消費者マインド指数:12月は予想上回る-期待指数は低下

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12月の米ミシガン大学消費者マインド指数は市場予想を上回った。低失業や所得増加を受け、消費者の間では楽観が続いた。ただ労働市場が軟化するとの懸念から、見通しに対する明るさは後退した。
  
  ミシガン大が7日発表した12月の消費者マインド指数(速報値)は97.5と、前月から変わらず。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は97だった。現況指数は115.2(前月112.3)に上昇。一方で期待指数は86.1と前月から2ポイント低下し、1年ぶり低水準となった。

  ミシガン大の消費者調査ディレクター、リチャード・カーティン氏は発表文で、「雇用と所得が力強く伸びる限り、物価と金利の上昇が支出の大幅減をもたらすことはない」と指摘した。

  1年先のインフレ期待は2.7%(前月2.8%)に低下。5ー10年先のインフレ期待は2.4%だった(前月2.6%)。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Consumer Sentiment Tops Estimates While Outlook Gauge Drops(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します.)
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