「裏切られた」ライオン・エア、ボーイング機の発注キャンセルを準備

インドネシアのライオン・メンタリ航空は、米ボーイングに対する航空機発注をキャンセルする文書を準備中だと明らかにした。同社が運営するライオン・エアのボーイング機が10月に墜落し、189人が死亡した事故を巡り、ボーイングがライオン・エアに責任があると示唆したことが理由だと、創業者のルスディ・キラナ氏は説明した。

  キラナ氏は5日の電話取材に対し、「裏切られたと感じている」と発言。「発注のキャンセルを提案するため文書を準備している。現時点ではなお、あらゆる選択肢を検討中だ」と語った。

原題:"Betrayed" Lion Air Preparing Documents to Cancel Boeing Orders(抜粋)

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