コンテンツにスキップする

モラー米特別検察官、フリン被告の禁錮未満の量刑を勧告-捜査協力で

  • 「政府に多大な協力」で禁錮なしの酌量減刑受けるべきだと勧告
  • フリン被告がこの1年間に行った協力の細部は示されず
Michael Flynn
Michael Flynn Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg
Michael Flynn
Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

モラー米特別検察官は裁判所への提出文書で、元大統領補佐官(国家安全保障担当)のマイケル・フリン被告が「政府に多大な協力」をしたことを理由に、禁錮なしの酌量減刑を受けるべきだと勧告した。ただ同文書では、フリン被告がこの1年間に行った協力の細部は示されなかった。

  モラー氏のオフィスによると、フリン被告は連邦捜査官に虚偽の供述をした罪で昨年12月に有罪答弁を行って以来、19回の聴取で有用な情報を提供してきた。しかし、捜査が継続中であることから、現時点では有益な情報の一部は十分生かされない可能性があるとした。

  同提出文書は、「下記に示す被告の多大な助力などを考慮すると、禁錮を科さない量刑など、連邦ガイドラインの下限の量刑が適切かつ正当だ」としている。

原題:Mueller Recommends No Jail for Flynn Because of His Help(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE