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サウジ石油相:OPECと協力国の減産可能性、言明は時期尚早

  • OPECプラスの取引詳細、まだ詰めていない-ファリハ氏
  • 減産には全ての国が足並みをそろえる必要があると主張

ロシアとサウジアラビアは今月1日に石油輸出国機構(OPEC)と非加盟主要産油国で構成する「OPECプラス」の枠組みを2019年も継続することで合意したが、サウジの石油担当相は取引の詳細をまだ詰めていないと明らかにした。

  サウジのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相はブルームバーグのインタビューで、供給過剰を認識したものの、減産を進めるためにはOPECプラスの全ての国が足並みをそろえる必要があると警戒感を示した。

  ファリハ氏はロシアが「原則として」減産を支持していると述べつつ、今週ウィーンで開かれるOPEC加盟国と非加盟産油国の会合で何が合意されるのかを言明するには「時期尚早」だと語った。

原題:Saudi Minister Says Premature to Say If OPEC+ to Cut Output (1)(抜粋)

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