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ECBは政策正常化を長く待ち過ぎるべきではないーバイトマン氏

  • 非常に緩和的な金融環境を維持することはリスクを伴う
  • 「不必要に時間を失うべきではないと確信している」

欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのバイトマン・ドイツ連邦銀行総裁は、ユーロ圏経済の状態が許す限り早急に金融政策を正常化すべきだとの考えを示した。

  同総裁は3日フランクフルトでの講演で、非常に緩和的な金融環境を維持することはリスクを伴い、金融システムにおける行き過ぎを引き起こす恐れがあると論じた。12月13日に発表される見込みの資産購入終了は、景気刺激縮小の長い道のりの第一歩にすぎないと指摘した。

  「正常化の次の一歩がデータ次第であることは明らかだ」とした上で、「しかし私は、不必要に時間を失うべきではないと確信している」と語った。

原題:ECB Shouldn’t Wait Too Long to Normalize Policy, Weidmann Says(抜粋)

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