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メキシコ新大統領、大統領専用機787を売却へ-公約を実行

  • ペニャニエト前大統領が使っていた787の費用は227億円強
  • ロペスオブラドール新大統領:787はぜいたくすぎる
The Mexican Presidential TP-01 Boeing 787-8 Dreamliner. 

The Mexican Presidential TP-01 Boeing 787-8 Dreamliner. 

Photographer: Alejandro Cegarra/Bloomberg
The Mexican Presidential TP-01 Boeing 787-8 Dreamliner. 
Photographer: Alejandro Cegarra/Bloomberg

メキシコ大統領に1日就任したロペスオブラドール氏は、ペニャニエト前大統領が2016年以来大統領専用機として使ってきた米ボーイングの787「ドリームライナー」を売却するという選挙公約を実行する。

  メキシコのウルスア財務相と政府系開発銀行バノブラスのホルヘ・メンドーサ氏はメキシコ市で記者団に、同機が3日に、買い手が見つかるまでボーイングが整備するのに最も適したカリフォルニアの施設に向かうことを明らかにした。

  ロペスオブラドール氏は2億ドル(約227億円)強の費用がかかった同機について、米大統領専用機のエアフォースワンよりも高価なぜいたく品であり、メキシコ大統領にはふさわしくないと主張してきた。

  ウルスア財務相とメンドーサ氏は同機の売却予定価格を明らかにしなかった。同相は政府がそのほかに航空機60機とヘリコプター70機を売却する予定だと述べた。

原題:Mexico’s AMLO Sends Presidential Dreamliner to Boeing to Sell(抜粋)

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