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EU、イタリアに約45億ユーロの歳出削減を要請-レプブリカ紙

  • ユンケル委員長はイタリアに財政赤字目標1.95%への引き下げ要請
  • ユンケル委員長はG20首脳会合前にコンテ伊首相と会談

欧州委員会のユンケル委員長はイタリアのコンテ首相に対し、来年の財政赤字目標を当初の2.4%から1.95%に引き下げるよう要請したと、イタリア紙レブブリカが報じた。

  同紙が情報源を明らかにせず伝えたところによると、ユンケル委員長はアルゼンチンでの20カ国・地域(G20)首脳会合前にコンテ首相と会談し、制裁の可能性を回避するために歳出を約45億ユーロ(約5800億円)削減するよう求めた。同紙によれば、イタリアは年金改革に関連した追加歳出の削減にも重点的に取り組む必要があるという。

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ユンケル委員長やコンテ首相ら(G20首脳会合で、11月30日)

フォトグラファー:Ludovic Marin / AFP via Getty Images

  欧州委はレプブリカの報道についてコメントを控えた。「ユンケル委員長とコンテ首相はブエノスアイレスで再び良好な会談を行った。解決を見いだすための作業は今後も続くことになる」と同委の報道官は説明した。

原題:EU Asks Italy to Cut $5 Billion of Spending, Repubblica Says(抜粋)

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