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ポンペオ米国務長官、サウジ外相と会談-記者殺害調査の重要性を協議

  • サウジのジュベイル外相は「素晴らしい会談」だと説明
  • ジュベイル外相は記者殺害について協議したかどうかコメントせず

ポンペオ米国務長官は11月30日、訪問先のブエノスアイレスでサウジアラビアのジュベイル外相と1時間にわたり会談した。米議会ではサウジ人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏殺害事件を巡り対サウジ制裁を求める声が高まっている。

  20カ国・地域(G20)首脳会合のためアルゼンチン入りしているポンペオ長官は、カショギ氏の死に関する「調査進展の重要性」についてジュベイル外相と話し合ったとナウアート国務省報道官が声明で発表した。カショギ氏は10月、トルコのイスタンブールにあるサウジ総領事館で殺害された。

  同報道官によれば、この日の会談ではイエメン情勢なども取り上げられた。

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サウジのジュベイル外相

フォトグラファー:Ludovic Marin / AFP via Getty Images

  ジュベイル外相はブエノスアイレスのホテルを出る際、「素晴らしい会談で、とても生産的だった」と述べた上で、「われわれは地域の課題と2国間関係、前に進む方法を協議した」と説明。ただカショギ氏殺害についてポンペオ長官と話したかどうかについてはコメントを控えた。

原題:Saudi Foreign Minister Says He Had ‘Great Meeting’ With Pompeo(抜粋)Pompeo Discusses Khashoggi With Saudi Counterpart, U.S. Says (3) (抜粋)

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