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インド:7-9月GDPは7.1%増に減速、資金調達難など影響

インドの経済成長は7-9月に減速した。2会合連続の利上げや厳しい資金調達、さらに輸出需要の鈍化などが成長にブレーキをかけた。

  統計・計画実施省が発表した7-9月国内総生産(GDP)は前年同期比7.1%増。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値は7.5%増。4-6月期は8.2%増だった。

  ラボバンク・インターナショナルのシニアエコノミスト、ヒューゴ・エルケン氏は「発表された統計は失望を誘う内容で、市場コンセンサスを大きく下回っている」と指摘。「インド準備銀行(中央銀行)が来週開く金融政策委員会で政策金利が据え置かれることも意味する」と述べた。

Liquidity in India's banking sector was in deficit

原題:India’s World-Beating Economic Growth Cools as Cash Crunch Hurts(抜粋)

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