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中国、P2P融資プラットフォームの大量閉鎖を計画-関係者

  • 中小を段階的に閉鎖、大規模プラットフォームにも縮小命じる可能性
  • P2Pプラットフォームは生き残り難しい-独立系調査会社

中国は貸し手と借り手をインターネット上で結び付けるピア・ツー・ピア(P2P)融資市場の実験を終える準備を進めている。

  中国のP2P融資市場は1760億ドル(約20兆円)の規模を持つ。だが事情に詳しい複数の関係者によると、デフォルト(債務不履行)の急増や詐欺、投資家からの不満の声を受け、当局は中小規模のP2P貸し出しプラットフォームを全国的に閉鎖に向かわせる計画。規模の大きいプラットフォームに対しても融資残高を現水準から増やさないよう命じた上で、時間をかけて減らしていくよう勧告する可能性があるという。関係者は非公開の議論であることを理由に匿名で語った。

  独立系のインターネット金融調査会社、零壱財経で調査責任者を務める於百程氏は「市民がこれ以上の損失を被ることがないよう、当局は特に小規模なP2Pプラットフォームの生き残りをいっそう難しくしつつある」と指摘した。

  中国人民銀行(中央銀行)にファクスでコメントを求めたが、今のところ返答はない。

  上海の調査会社、盈燦集団によれば、中国国内にある6200のP2Pプラットフォームのうち、8割以上がこれまでに閉鎖されたか深刻な問題を抱えている。資金の持ち逃げや投資の失敗などが要因だという。

Nationwide Problem

China wants to keep shrinking the P2P industry after hundreds of platforms failed

Source: Yingcan Group

Note: Failed platforms include those that have either closed or encountered serious difficulties

原題:China Is Said to Plan Major Purge of $176 Billion Loan Market(抜粋)

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