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フィアット:イタリア国内工場を50億ユーロかけて改修へ-関係者

  • 世界規模での設備投資の11%超に相当する
  • SUVや電気自動車など、高需要車の生産ペース引き上げ狙う

フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は、2022年末までに50億ユーロ(約6447億円)かけてイタリア国内の工場を改修する。需要の高いスポーツタイプ多目的車(SUV)や電気自動車などの生産ペースを引き上げるのが狙いだ。匿名を条件に事情に詳しい関係者が明らかにした。

  フィアットの国内工場はここ数年間、生産のフル稼働が難しく、コストがかさんでいた。同社は2022年末までに世界規模で年平均87億ユーロの設備投資を見込んでおり、今回の投資はその11%超に相当する。

  同社の広報担当者はコメントを避けた。フィアットは29日遅くに正式に発表する予定。 

原題:Fiat Is Said to Spend $5.7 Billion to Revamp Italy Car Plants(抜粋)

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