ユーロ圏景況感:11月も低下、落ち込みは11カ月連続-予想は上回る

ユーロ圏景況感指数は11月に前月から低下した。同指数が前月を下回ったのは11カ月連続となった。成長減速からの回復期待は一段と遠のき、欧州中央銀行(ECB)による金融緩和縮小の道筋はより複雑化した。

  欧州連合(EU)の欧州委員会が29日発表したところによると、ユーロ圏景況感指数は109.5と、2017年5月以来の低水準。前月の109.7から若干低下した。エコノミスト調査では109.1が見込まれていた。業況判断指数は1.09と、6カ月ぶりにプラスの伸びを記録した。

原題:Euro-Area Economic Confidence Falls, Complicating ECB’s Mission(抜粋)

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