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G20後の勝ち組見極め、ゴールドマンが過去の例で変動性高い銘柄特定

Trading On The Floor Of The NYSE As U.S. Stocks Slip From Records While Commodities Slump
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg
Trading On The Floor Of The NYSE As U.S. Stocks Slip From Records While Commodities Slump
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

今週末にブエノスアイレスで行われる20カ国・地域(G20)首脳会合では、米中会談など注目イベントが合わせて予定されており、年内の相場を大きく動かす可能性のある材料の一つだ。ゴールドマン・サックス・グループは今回のG20を巡り、誰が勝者となり得るのかを見極めるため過去の通商関連株の動きに注目した。

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  キャサリン・フォガティ、ジョン・マーシャル両氏らゴールドマンのストラテジストは28日付リポートで、「投資家はオプション市場で、出遅れていた銘柄のコール(買う権利)を購入することで、通商関連ニュースは恐れていたよりも建設的となる可能性があるとの見解を示すことができる」と述べた。

  同リポートは「このシナリオが現実となった場合、これまで通商関連ニュースの動きに最も左右された銘柄は値上がりする可能性があり、コールを購入した投資家に恩恵をもたらす」と指摘。その上で「通商交渉やG20会合の結果に基づく予想は出していない」と加えた。

  ゴールドマンのストラテジストは今年3月以降の貿易関連ニュース7件を巡り、特にボラティリティーが高かった約20銘柄を特定した。いずれも十分に流動的なオプションがある。

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原題:Goldman Crunches Data to Pick the Best Trades for a G-20 Rally(抜粋)

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