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トランプ大統領は司法長官の後任選び急がず、長官代行に満足-関係者

トランプ米大統領は、解任したセッションズ前司法長官の後任探しを急ぐ必要はないと感じている。事情に詳しい関係者が明らかにした。大統領はウィタカー司法長官代行に満足しているという。

  上院司法委員会のチャック・グラスリー委員長や来年1月に次期委員長に就任する予定のリンゼー・グラム議員など主要な共和党上院議員らは、後任指名に向けた迅速な行動をトランプ大統領に求めているが大統領は特に懸念していないと、関係者は述べた。

  トランプ氏は後任候補についてこれまで多くの顧問らと協議してきたが、有力者はまだ現れていないという。ウィタカー氏の仕事ぶりに満足しており、これも後任探しに焦る必要はないと考える理由の一つだ。

  司法長官代行は最大210日間務めることが可能。司法長官の後任候補者が指名承認のプロセスにいる場合には、その期間を超えて在職することが認められている。

原題:Trump Is Said to Feel No Urgency to Choose New Attorney General(抜粋)

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