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日産ゴーン前会長の逮捕、レバノン外務省も状況を「注視」

  • 日本の大使を呼び、「透明かつ完全な適正手続きによる」対処要請
  • ゴーン前会長は「レバノン人の重要な成功例」と同国外務省
カルロス・ゴーン容疑者

カルロス・ゴーン容疑者

Photographer: Junko Kimura-Matsumoto/Bloomberg
カルロス・ゴーン容疑者
Photographer: Junko Kimura-Matsumoto/Bloomberg

日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者の逮捕は今や同容疑者の先祖からの故郷にまで反響が広がっている。

  レバノン外務省は27日、同国駐在の日本の大使を呼び、ゴーン前会長は「レバノン人の重要な成功例」だとして前会長の件を注視していると伝えたことを明らかにした。また逮捕の状況を巡っては「多くの疑問符」が付くとし、「透明かつ完全な適正手続きによる」対処を日本側に求めた。

  ゴーン前会長は少年期にレバノンで教育を受けた。メディアの報道によると、前会長は会社の資金でベイルートなどに不動産を取得している。

原題:Carlos Ghosn Globe-Spanning Saga Reaches His Ancestral Homeland(抜粋)

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