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中国:アリババ会長、テンセントCEOら100人に共産党員の地位授与

中国の電子商取引会社アリババ・グループ・ホールディングの共同創業者、馬雲(ジャック・マー)会長が共産党員として正式に認められた。国の発展に寄与した実業界のリーダーらを紹介する国営新聞が伝えた。

Alibaba Group Chairman Jack Ma Speaks at Waseda University

馬雲氏

写真家:大隅智広/ブルームバーグ

  中国共産党中央委員会は改革・開放から40周年を記念する一環として、100人に共産党員の地位を授与した。馬雲会長はこの1人で、テンセント・ホールディングス(騰訊)の馬化騰最高経営責任者(CEO)、百度(バイドゥ)の李彦宏(ロビン・リー)CEO、元プロバスケットボール選手の姚明氏らも選ばれた。

  習近平国家主席は共産党が社会のあらゆる側面で確実に主導的な役割を果たしていく取り組みを推進しており、中国では企業活動と政治の線引きがますます曖昧になっている。民間の企業家の利益と国としての利益が衝突する場合に、時として緊張を生んでいる。

原題:Alibaba’s Jack Ma Confirmed as Member of China’s Communist Party(抜粋)

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