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米司法省:OPECの力そぐ反トラスト法案、正式に検証中-当局者

  • 上下両院で超党派の反OPEC法案が提出されている
  • 生産枠で価格誘導図るOPECの取り組み、米消費者の負担増招く

米司法省は原油市場における石油輸出国機構(OPEC)の影響力抑制を狙った反トラスト(独占禁止)法案を正式に検証している。同省の当局者が匿名を条件に語った。上下両院で超党派の反OPEC法案が提出されているが、両院共に採決はしていない。

  この当局者は、検証が行われる中で、生産枠を通じ原油価格を誘導しようとするOPECの取り組みは米国の消費者の負担増を招いているとの理解があると説明。こうした類いの手法は同省がこれまで好ましくないと感じてきたものだとも語った。

原題:Justice Department Is Said To Be Reviewing Anti-OPEC Legislation(抜粋)

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