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中国本土株:売買停止は10営業日まで-上海、深圳両証取が提案

  • 情報開示で時間必要なら25営業日への延長申請は可能
  • 先進国と比べ株式売買停止はあまりに長くあまりに頻繁-証監会

中国は本土上場株について、売買停止期間の短縮化を図っている。長期にわたり売買できなくなる状況に海外投資家から懸念が寄せられていた。

  上海と深圳の両証券取引所は21日遅く、企業の再編・リストラに関する売買停止は10営業日までに制限するとの提案を公表した。現在は大規模な再編であれば3カ月間の売買停止が認められている。

  証券監督管理委員会(証監会)は今月6日、規制を修正する方針を示した際、先進国と比べ中国の株式売買停止は依然としてあまりにも長く、あまりにも頻繁だと指摘していた。

  両証取の提案はただ、追加的なディスクロージャー(情報開示)により多くの時間を必要とする場合、売買停止期間を25営業日に延長することは申請できるとしている。

原題:China Bourses Set to Reduce Trading Halts to Curb Abuses (1)(抜粋)

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