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ゴールドマン、4日ぶり反発-モルガンSの投資判断下げや提訴報道でも

  • 1MDB巡るリスクと不透明性を理由にモルガンSが投資判断下げ
  • アブダビのファンドが1MDB巡りゴールドマンを提訴-WSJ

米ゴールドマン・サックス・グループの21日の株価は、モルガン・スタンレーのアナリストによる投資判断引き下げを受け通常取引前の時間外取引で下げたものの、通常取引は4営業日ぶりのプラス圏で終えた。

  モルガン・スタンレーのベッツィ・グラセック氏はリポートで、マレーシアの政府系投資会社1マレーシア・デベロップメント(1MDB)の巨額不正事件を巡るリスクと不透明性を理由に、ゴールドマンの投資判断を従来の「オーバーウエート」から「イコールウエート」に引き下げた。

  これとは別に、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、アブダビのファンドが1MDB事件を巡りゴールドマンを提訴したと先に報じた。

  ゴールドマンの21日終値は0.7%高の192.60ドル。前日は3.5%下げ、2016年11月以来の安値となっていた。

原題:Goldman Sachs Shrugs Off Morgan Stanley Downgrade, 1MDB Suit (1)(抜粋)

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