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ミシガン大消費者マインド、3カ月ぶり低水準-現況・期待指数も

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米ミシガン大学消費者マインド指数は11月、市場予想以上に落ち込んだ。金利が上昇し、株式相場が下落する中、景気に対する消費者の見方が悪化した。

  ミシガン大が21日発表した11月の同指数(確定値)は97.5と、8月以来の低水準。ブルームバーグがまとめた11月のエコノミスト予想中央値は98.3、今月上旬に発表された速報値も98.3だった。10月は98.6。現況指数は112.3、期待指数は88.1にそれぞれ低下した。これらの指数も同じく3カ月ぶりの低水準。

主な注目点

  • 耐久財の購入環境に関する指数が低下して、3カ月ぶりの低い値となった。自動車購入意欲は引き続き5年ぶりの低水準。住宅購入意欲も低迷している
  • 1年先のインフレ期待は2.8%に低下。前月は2.9%。5-10年先のインフレ期待は2.6%。10月調査では2.4%だった

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Consumer Sentiment Sours More Than Forecast in November(抜粋)

(詳細を追加して更新します.)
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