S&P:日産自の格付けを引き下げ方向で見直し、ゴーン氏逮捕受け

S&Pグローバル・レーティングは20日、日産自動車を「ウォッチ・ネガティブ」に設定した。カルロス・ゴーン会長の逮捕を受けて格下げ方向で見直す。

  S&Pは発表資料で、ゴーン氏の不正行為容疑が日産のブランドイメージを損ない、自動車販売台数や仏ルノーおよび三菱自動車との提携に悪影響が及ぶ場合、日産自の2018、19年利益率が「大きく」低下する可能性があると指摘した。S&Pによる日産自の長期格付けは「A」。

原題:Nissan May Be Cut by S&P After Chairman Ghosn’s Shock Arrest(抜粋)

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