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イバンカ氏、個人アカウント使い当局者らにメール送付か

  • イバンカ氏は公職に移行しつつある時に個人のアカウント使用と釈明
  • イバンカ氏の個人アカウント使用についてはWポスト紙が先に報じた

トランプ米大統領の娘、イバンカ・トランプ氏が個人のアカウントを使って、政府当局者宛てを含む数百通の電子メールを送付していたとの報道を受けて、イバンカ氏の弁護士のスポークスマンは19日、イバンカ氏が「公職に移行しつつある時に」個人のアカウントを使ったと述べた。

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イバンカ・トランプ氏

撮影:ザック・ギブソン/ブルームバーグ

  イバンカ氏の弁護士、アビー・ローウェル氏のスポークスマン、ピーター・ミリジャニアン氏は書面で、大統領補佐官であるイバンカ氏は「自分の家族に関するロジスティクスとスケジューリングでほとんど常に」個人の電子メールを使っていたとた。

  米紙ワシントン・ポストはホワイトハウスが公文書訴訟への対応の一環でイバンカ氏の通信を調べた際、イバンカ氏が個人のアカウントで電子メール数百通を送付していたことを見つけたと報じた。

  トランプ氏は2016年大統領選の際、民主党候補のヒラリー・クリントン氏が国務長官時代に自宅にあった個人の電子メールサーバーを使っていたことを攻撃材料に使った。

  ホワイトハウスはコメントの要請に対し、イバンカ氏の弁護士ローウェル氏に問い合わせるよう求めた。

  ミリジャニアン氏は書面で、「イバンカ氏の個人の電子メールについて広められた偽情報について明確にすると、イバンカ氏は自宅や仕事場に個人のサーバーを設けなかったし、機密情報は伝えなかった。アカウントがトランプ・オーガニゼーションに移されたりしたことはなく、電子メールの削除もなかった。電子メールは記録保存法・ルールに則って公式アカウントに保存されている」と述べた。

原題:Ivanka Trump’s Lawyer Defends Her Use of Private Email Account(抜粋)

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