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米鉱工業生産指数:10月は製造業が0.3%上昇-5カ月連続プラス

更新日時

10月の米鉱工業生産指数では、製造業が5カ月連続でプラスとなった。10-12月(第4四半期)が堅調なスタートとなったことが示された。

  米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した10月の鉱工業生産指数(製造業、鉱業、公益事業の生産を対象、季節調整値)のうち、製造業は前月比0.3%上昇。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.2%上昇だった。前月は0.3%上昇に上方修正された(速報値0.2%上昇)。

  全体の鉱工業生産指数は0.1%上昇と、市場予想(0.2%上昇)に届かなかった。鉱業や公益事業での低下が影響した。

Manufacturing production in U.S. increases for fifth straight month

製造業生産指数の推移

  公益事業生産は0.5%低下と、6月以降で最大の下げ。鉱業生産は0.3%低下した。 

  鉱工業設備稼働率は78.4%と、上方修正された前月の78.5%(速報値は78.1%)から低下した。 

  自動車・同部品の生産は5月以降で最大のマイナスとなった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Factory Production Expands for Fifth Consecutive Month(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します.)
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