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米司法長官代行、モラー氏の捜査打ち切らないとグラム議員に-関係者

  • ウィタカー氏はこれまでモラー氏の捜査に否定的
  • 民主党議員は捜査の制限や打ち切りの可能性を懸念

ウィタカー米司法長官代行は共和党のグラム上院議員に対し、2016年の米大統領選挙に対するロシアの干渉疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査を打ち切らせることはないと伝えた。両氏の対話に関するグラム議員の説明について知る関係者1人が明らかにした。

Acting Attorney General Whitaker Speaks In Iowa

ウィタカー米司法長官代行

写真家:Daniel Acker / Bloomberg

  ウィタカー氏はこれまで同捜査に否定的で、民主党議員から同氏が捜査を制限したり打ち切らせたりするのではないかと懸念する声が出ていた。捜査はトランプ陣営の側近がロシアと共謀したかや大統領が司法妨害を行ったかが焦点。

  セッションズ前司法長官の首席補佐官だったウィタカー氏は、トランプ大統領がセッションズ氏を解任した後、7日に司法長官代行となった。

  上院司法委員会のメンバーであるグラム議員は先に、トランプ大統領がモラー氏の捜査に介入しないだろうとの見解を示していた。同議員とウィタカー氏の対話については15日にAP通信が報じていた。

原題:Whitaker Said to Tell Graham That He Won’t End Mueller’s Probe(抜粋)

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