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米JCペニー、既存店売上高が予想より大きく減少-株は急落後上向く

百貨店チェーンの米JCペニーは在庫処分のための値引き販売を続けているが、投資家の間では痛みを伴う事業てこ入れは終わりに近いとの見方が広がっている。

  同社が15日発表した第3四半期(11月3日終了)決算では売上高が減少した。2018年通期業績に関しては従来見通しを取り下げ、新たに既存店売上高はパーセント表示で1桁台前半の減少になる見通しだとした。

J.C. Penney same-store sales fall the most in years

  JCペニー株は15日、前日比で一時14.3%下げ1.05ドルを付けたが、その後は下げを埋めて上昇に転じた。

  第3四半期の既存店売上高は5.4%減。アナリスト予想の0.8%減より大幅な落ち込みとなった。前期までの4四半期には、小幅ながら増加が続いていた。第3四半期は総売上高も減少した。

原題:J.C. Penney Sales Slide as Its New CEO Tries to Clean House (1)(抜粋)

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