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サウジ検察:カショギ氏殺害で死刑求刑へ、皇太子は計画に関知せず

  • 21人拘束、11人をカショギ氏殺害に絡み訴追
  • 皇太子はカショギ氏に対する作戦について一切関知していなかった

サウジアラビアは、ジャーナリストのジャマル・カショギ氏の殺害犯に死刑を求刑する。サウジ検察の1人が15日明らかにした。

  同検察当局者によれば、カショギ氏殺害を巡り21人を拘束し、このうち11人を訴追した。検察は5人について同氏の殺害で死刑を求める意向だ。カショギ氏は10月2日にイスタンブールのサウジアラビア総領事館で絞殺され、遺体は殺害後に切断されたという。

  サウジのムハンマド皇太子は、殺害に至ったカショギ氏に対する計画について一切関知していなかったと、検察当局者は言明。王族の顧問がカショギ氏に関する情報を提供したという。この顧問は現在取り調べを受けている。

原題:Saudi Prosecutor to Seek Death Penalty for Khashoggi Killers(抜粋)
Prosecutor: Crown Prince Had No Knowledge of Khashoggi Mission(抜粋)

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