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フィリピン中銀、5会合連続の利上げ-インフレ抑制図る

  • 翌日物リバースレポ金利は4.75%に-従来4.5%
  • エコノミスト19人中11人が0.25ポイント利上げを予想していた

フィリピン中央銀行は15日、5会合連続となる利上げを発表した。インフレ抑制を図る。この日は先にインドネシア中銀も今年に入り6度目の利上げに踏み切っていた。

  フィリピン中銀の声明によれば、翌日物リバースレポ金利は4.75%と、これまでの4.5%から引き上げられ、2009年以来の高水準となった。5月以降の利上げ幅は1.75ポイントとなった。

Philippine real interest rate remains negative
  • インフレ率が9年ぶりの高水準にとどまる中で、ブルームバーグがエコノミスト19人を対象に実施した調査では11人が0.25ポイントの利上げを見込んでいた
    • 残りは金利据え置きを予想
  • 10月のインフレ率は6.7%
    • 中銀目標は2020年まで平均で年2-4%

原題:Philippines Raises Benchmark Rate a Fifth Straight Meeting(抜粋)

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