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韓国当局:サムスン傘下のバイオ企業、IPO絡みで会計規則違反

韓国金融当局は14日、サムスングループのバイオテクノロジー企業が会計規則を「故意」に破ったとの判断を示し、新規株式公開(IPO)前の企業価値評価を巡り刑事捜査に着手するよう検察に要請した。
  
  金融委員会(FSC)の証券部門は、サムスンバイオロジクスが傘下企業サムスンバイオエピスのIPO前に同社の企業価値を意図的に過大申告していたと指摘した。

  サムスンバイオエピスは2016年に約20億ドル(約2300億円)規模のIPOを実施。当局はサムスンバイオロジクスに80億ウォン(約8億円)の罰金を科し、CEO解任を勧告した。

原題:Samsung Unit Faces Criminal Probe After Breaking Rules Over IPO(抜粋)

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