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Photographer: CAROLINE BLUMBERG/BLOOMBERG NEWS

トランプ大統領、今度はフランスのワインメーカーにかみつく

  • 「フランスは素晴らしいワインを造るが、米国もそうだ」とツイート
  • EU産ワインを最も多く買っているのが米国
Freshly harvested red wine grapes are loaded into a truck at Chateau Haut-Brion, in Pessac, near Bordeaux, southwestern France, on Friday, September 15, 2006.
Photographer: CAROLINE BLUMBERG/BLOOMBERG NEWS

米国と欧州連合(EU)との貿易でEU側に不公平な慣行が見受けられると主張して、トランプ米大統領が今度はフランスのワインメーカーにかみついた。

  トランプ大統領は「フランスは素晴らしいワインを造るが、米国もそうだ。フランスが米国産ワインの販売をとても難しくし、大きな関税を課す一方で、米国はフランス産ワインを売りやすくし、わずかな関税しか課していないことが問題なのだ。フェアではない。変えるべきだ!」とツイートした。

  EUからワインを最も多く買っているのは米国だ。EUの統計局、ユーロスタットによれば、昨年のEUワイン輸出は3分の1近くが米国向けだった。

  一方でEUによるワイン輸入で米国が占める割合はわずか16%。チリやオーストラリアより少なかったことがユーロスタットが12日発表したデータで分かった。

Drink to That

The EU exported around $25 billion of wine last year, and the U.S. is a major client

Source: Eurostat

原題:Trump Takes Aim at French Winemakers in Latest EU Trade Target(抜粋)

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