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ボーイングと米航空当局、737MAXのソフト修正を検討-墜落受け

  • 「ソフトウエアや他の設計で変更の必要性に関する見極めを続ける」
  • 10月29日にライオンエア機が離陸後にジャワ海に急降下して墜落

ボーイングと米連邦航空局(FAA)は、旅客機ボーイング737MAXのソフトウエアについて、パイロットによる指示なしで機体が急降下しないよう確実にするための修正を検討している。737MAXは先月、インドネシアで墜落事故を起こした。

  FAAは13日の声明で、ボーイングと共に737MAXに対する「ソフトウエアや他の設計で変更の必要性に関する見極めを続ける」方針を示した。

Previews To The 53rd International Paris Air Show

ボーイング737MAX9

Photographer: Marlene Awaad/Bloomberg

  10月29日にジャカルタ発のライオンエア機が離陸後にジャワ海に急降下して墜落した事故を巡っては、操縦士による制御不能の事態を防止する狙いで最新型737MAXに追加された安全機能との関連性をインドネシアの調査当局は示唆している。この事故では乗客・乗員189人全員がスピードでの落下の衝撃で死亡した。

原題:Boeing, FAA Weigh Software Fix on 737 Max Plane After Crash (1)(抜粋)

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