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Photographer: Christopher Lee/Bloomberg

アマゾン「第2本社」、ニューヨーク市とワシントン近郊に決定

The Manhattan skyline stands across from Gantry Plaza State Park in the Long Island City neighborhood in the Queens borough of New York.
Photographer: Christopher Lee/Bloomberg

アマゾン・ドット・コムは第2本社を、ニューヨーク市とバージニア州アーリントンの2カ所に建設すると発表した。アマゾンは第2本社の設置都市に約20年間で50億ドル(約5700億円)の投資と5万人の高賃金雇用を約束したことから、多くの都市が誘致に名乗りを上げていた。

  アマゾンはこのほか、テネシー州ナッシュビルに新たに設置するオペレーションセンターで5000人余りを新規に雇用すると明らかにした。

  第2本社はニューヨーク市クイーンズ地区のロングアイランドシティーと、首都ワシントンに近いアーリントンに置かれる。この建設地の選択は、生活費が低い小規模の市場よりも、賃金が高くても有能な人材を多く抱える大都市を重視するアマゾンの姿勢を浮き彫りにしている。第2本社を巡っては、他にもトロントやシカゴを含む18都市が誘致を提案。その多くは巨額の税額控除を提示していた。 

原題:Amazon Splits Coveted ‘HQ2’ Between New York and Washington(抜粋)

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