英国:7-9月の賃金上昇率は3.2%、2008年以来のハイペース

英国では7-9月の賃金上昇率がほぼ10年ぶりの高水準となった。労働市場にもはや余剰能力はないというイングランド銀行(英中央銀行)の見方を裏付けた。

  英政府統計局(ONS)が13日発表した7-9月の賞与を除く平均賃金の上昇率は前年同期比で3.2%と、2008年12月以来の高い伸び。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の3.1%を上回った。失業率は43年ぶりの低水準だった4-6月からやや上昇して4.1%。予想は横ばいだった。

原題:U.K. Wages Rise Most Since 2008 Amid Tight Labor Market(抜粋)

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