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中国の恒力集団、上海の輸入博覧会で1.25兆円の原油関連契約締結

中国の化繊メーカー、恒力集団は10日、上海で開かれている中国国際輸入博覧会で、サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコから110億ドル(約1兆2500億円)相当の一次産品や機器を輸入する契約に正式調印したと発表した。この契約には36億ドルの原油契約も含まれる。

  恒力集団は2019年にサウジアラムコから1日当たり13万1000バレル、総量650万トンの原油を輸入することで合意した。同社のソーシャルメディア「微信(ウィーチャット)」の公式アカウントに掲載された発表資料によると、恒力集団は中国・遼寧省の大連に製油所を保有しており、年内に稼働を開始し、来年には2000万トンの原油を輸入する計画。

  同社はまた、7億5000万ドル相当の繊維機器を輸入する契約にも調印した。

原題:China’s Hengli Signs $11 Billion in Oil-Linked Deals at Expo(抜粋)

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