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FBI、ウィタカー司法長官代行とつながりがある企業を捜査-WSJ

  • ウィタカー氏はかつてこの企業の有給の経営諮問委員だったとWSJ
  • ウィタカー氏が委員だった時期に顧客を欺き不正利益を上げた疑惑

米連邦捜査局(FBI)は、マシュー・ウィタカー司法長官代行がかつて有給の経営諮問委員会メンバーを務めていたフロリダ州の企業の刑事捜査を行っている。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が9日報じた。この企業はウィタカー氏が同委メンバーとなっていた時期に顧客を欺き巨額の不正利益を上げた疑惑が持たれているという。

  WSJによると、この企業、ワールド・パテント・マーケティングは連邦取引委員会(FTC)から、顧客を欺き2600万ドル(約29億6000万円)を得たと告発された後、昨年廃業した。WSJは、FBIが接触した被害者とされる人物や、他の事情に詳しい関係者のインタビューを引用して伝えた。

  ウィタカー氏はセッションズ司法長官解任後、トランプ大統領によって司法長官代行に指名された。ウィタカー氏はFBIを監督している。

原題:FBI Probes Florida Company Linked to Acting AG Whitaker: WSJ(抜粋)

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