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ソフトバンクのビジョンファンド、40億ドルの調達目指す

GettyImages-878223760-CMS
Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg
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ソフトバンクグループのビジョンファンドは、より迅速に投資を行うためブリッジローンによる40億ドル(約4550億円)の調達を目指していると、事情に詳しい関係者が明らかにした。同関係者によれば、ゴールドマン・サックス・グループとみずほインターナショナルが幹事を務めている。この関係者は情報が非公開だとして匿名を条件に語った。

  ビジョンファンドに関しては、これとは別に90億ドルの調達に向けた動きが進んでいる。投資家がビジョンファンドのようなファンドの支援にコミットする場合、投資家は前もって資金を提供するのではなく、継続的に必要に応じた形で提供する。40億ドルのブリッジローンは、資金を求められた投資家がビジョンファンドに送金するまでの時間をつなぐ。

  ソフトバンクの広報担当はコメントを控えた。ゴールドマンとみずほの担当者からもコメントを得られていない。40億ドルの調達方針に関してはこの日、ロイター通信が先に報じていた。

原題:SoftBank’s Vision Fund Is Said to Seek a $4 Billion Loan(抜粋)

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