米FDA、電子たばこに新たな販売制限を導入へ

  • 若者の間で人気のフルーツフレーバー付き商品の多くが規制対象に
  • 規制は来週発表の予定で、数カ月以内に実施へ

米食品医薬品局(FDA)は電子たばこの販売に新たに厳しい制限を加える。人気の高いフルーツフレーバー付き商品の多くの販売を規制する方針で、FDAは若者の間で蔓延(まんえん)していると指摘している。FDA高官が明らかにした。

  フルーツフレーバー付き電子たばこの販売は成人専用の店舗に限定される。規制はジュール・ラブズの人気商品などを含むカートリッジ式の機器だけに適用される。

ジュール・ラブズの電子タバコ。

撮影:Gabby Jones / Bloomberg

  同高官によると、オンライン販売は購入者の年齢を確認する措置を講じた小売業者に限って認められる。規制は来週発表の予定で、数カ月以内に実施されるという。

  FDAとジュールの広報担当はコメントを控えた。新たな規制計画については米紙ワシントン・ポストが8日に先に報じた。

原題:E-Cigarettes Are Said to Face New Sales Limits From FDA (1)(抜粋)

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