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クリスマスパーティー、米企業で減少傾向- #MeToo の影響も

  • ホリデーを祝うパーティーを今年開く企業は65%にすぎない-調査
  • 経済環境が理由ではない-企業は減税効果で懐が温かい
Trading On The Floor Of The NYSE As U.S. Stocks Slip After Trump Fueled Rally
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg
Trading On The Floor Of The NYSE As U.S. Stocks Slip After Trump Fueled Rally
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

業績は良いのだが、クリスマスパーティーは開かない。そんな米企業が増えているようだ。これはセクハラや性的暴力を告発する「#MeToo」運動の広がりが一因かもしれない。

  コンサルティング会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスが6日公表した調査リポートによると、ホリデーを祝うパーティーを今年開く企業は65%にすぎない。これは2009年以来で最も低い割合だという。

  バイスプレジデントのアンドルー・チャレンジャー氏は、この数字には「幾つかの原因が考えられるが、その一つは『#MeToo』運動だ」と分析。パーティーでの行動のために「訴えられる恐れが生じた」と述べ、「全米で企業の人事部門がこの問題に対応している」と指摘した。 

Less Festive

Fewer U.S. companies are hosting parties this season

Source: Challenger, Gray & Christmas Inc.

*No survey in 2013

  経済環境が理由ではない。「企業は減税効果で懐は温かく、総じて堅調な景気を謳歌(おうか)している」という。チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスは米国内の人事担当者150人を対象に10月に調査を実施した。

原題:#MeToo May Be Curbing Corporate Holiday Parties, Survey Shows(抜粋)

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