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Photographer: Hannah Reyes Morales/Bloomberg

ヘッジファンドがテクノロジー株にこぞって回帰

  • 10月の最後の5営業日、テクノロジーと消費関連株が買われる
  • 10月の最終日にファンドは高いアルファリターン
An employee in protective clothing inspects a circuit board in the Philippines.
Photographer: Hannah Reyes Morales/Bloomberg

混雑はまだ終わらない。米株にとって7年で最悪の月が終わったが、売りの中心だったテクノロジーと消費関連株にヘッジファンドが見切りをつけた様子はほとんどない。ゴールドマン・サックス・グループのデータによると、10月の最後の5営業日に最も多く買われたのはこの2つのセクターだった。

  10月の売りの中でファンドは打撃を被ったもようだが、データによればレバレッジは減らしたものの、どの銘柄を保有するかについて考えを変えた兆候はない。

  投資家があきらめていないという意味で強気の材料にもなり得るが、急落前の状況が変わっていないという点では弱気材料だ。

  先週に関しては少なくとも、ヘッジファンドの判断は正しかった。ゴールドマンのリポートによると、「ファンドは10月の最終日に201ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)を取り返した。1日のアルファリターンとして、当社がデータを取り始めた2012年1月以来で最大だ」という。

  ナスダック100指数は11月に入ってから小幅下落となっている。

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出典:クレディ・スイス

原題:Goldman Says Hedge Funds Dove Right Back Into Tech at Rout’s End(抜粋)

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